メモ

ひょんな思い付きで自らの失敗を全世界に晒す結論に至りました。

変えられない人間は、替えられる

3秒前に出会った言葉。

受け手になれば人間は劣化するという考え。

小説を読んで、頭を使っていたのに漫画を読むと楽で面白い

映画で英語の勉強は見やすくて面白い

ただ劣化する

 

そういったコンテンツの受け手になるとブログを書いたりなにかを発信するのができなくなる。自分から何かを生み出し、何かを変えられる人間にならないと、いつかは取り換えられてしまうらしい。そういった人間にならないようにしよう。需要のある人間になろう

2017/04/09

明日から授業か~

まだ授業完全に決めてないんやけど難しいよね~

今日は池袋行ってPARCOで買い物!

UNIQLO探しとったけどたまたま見つけた店が安くて側買い~

即買いって店員さんにめっちゃ驚いた顔されるww

ローリーズも安かった~

これでしばらく学校の心配せんでもいいかな~

エチュードハウスもあった!買いたかったけどバイトしてからお金たまったら買おう

はやく授業に慣れたいなあああああ

友達とかサークルよりも奨学金と勉強のことが心配(笑)

あとビックカメラ本店へ行ってまいりました~

早く池袋にも慣れたいなあ

今度はルミネに行きたいです

3時に出発して2時間も買い物やけどすごく疲れました(笑)

やっぱ通販やなああ

フレッツ光に電話繫がらなくてイライライライラ

 

質問

◆御社における優秀な人はどのような人ですか?年齢や職種により異なりますか?
◆仕事でやりがいを感じるとき幸せを感じるときとその理由を教えてください
◆逆に辛かったこととその理由を教えてください
◆御社の弱いところはどこだと考えていますか?(※事前に自分で考えを用意しておく)
◆どういうタイプの方が多いと仕事をされていて感じますか?
◆働いていて自分と肌の合わなかったことはありますか?
◆御社で働いていく上で一番大切にしていくべきことは何だと考えていますか?

社会人とコンタクトをとりたい

親・親戚への「OB訪問」を通して、社会人との仕事の話が楽しくなってきた。次は、自分から社会人を訪ねて話を聞きにいってみよう。
 と意気込んでみたが、すぐカベに行き当たった。
 
大学に入ってからしてきたことと言えば、中国語の勉強と三国無双とバイオハザードくらいだ。当然、社会人の知り合いなどいない(そもそも、だから親の話を聞いたのだ)。
 

まず、社会人の連絡先を手に入れなければ。
 

他に当てもないので、まず大学の就職課に行ってみた。そこには、過去の卒業生の勤務先が書かれたリストが置かれていた。
 
マスコミ、メーカー、商社…そしてそれ以外のよくわからない業界までいろいろある。
 
僕は「○○業界に死んでも行きたい」という考えはない。いや、業界を絞れるほど仕事のことも企業のことも知らないという表現がより正確だ。
 
だから、知っている会社からも知らない会社からもまんべんなく、十人以上のOBを選んでみた。
 

受付で「この十数人の連絡先を教えてほしい」というと、就職担当の職員が「何だこいつは?」という怪訝な顔をした。
 
就職課の他には、大学の教授に「OBで○○の会社で働いている人はいないか?」と紹介をお願いした。
 
また、僕の場合は幸いなことに、同期入学の友人がすでに就職活動を終えていたので、内定先の先輩社員や、就職活動で出会った「学生でも気軽に会っていただける社会人」を教えてもらうことができた。
 

合同説明会や就職イベントで交換した人事採用担当の名刺を探して、現場の社員に会わせていただけないか、お願いの連絡もしてみることにした。
 
こうして社会人の連絡先を手に入れたところで、さっそく何人かにOB訪問をお願いするメールを送ってみた。 
 
ところが、返事が来ない。また、返事が来ても訪問をお断りされるケースもあった。
 
就職課に掲示していた件はともかく、教授や知り合いからの紹介でもダメなのか…どうしていいのか分からなくなってしまった。
 
そんな時、ある非常勤講師の方からメールが来た。
 
その方は定年近い年齢の先生なのだが、総合商社やJETROでの勤務を経験した後、自分の会社を立ち上げたという、僕の大学には珍しい民間企業経験のある先生だった。
 
僕は以前、先生にも訪問の時間をいただけないか頼んでいた。先生は僕のメールを見るに見かねて返信をくださったのだ。
 
先生曰く「このメールでは、相手はお前の訪問を受けるべきか否か判断できない。」
 
「社会人に時間をいただくときは、気をつけないといけないことがある。
 自分の立場を明確にする。
 訪問の目的を明確にする。
 当日の相手への期待、お願いしたいことも明確にする。
 訪問したい日程候補、訪問の時間を提案する。
 忙しい中、相手の時間を割いていただいていることに感謝・配慮する。
 
お前のメールには、ただ会って話をしたいということしか書いていない。何のために話を聞いて、相手にどんなことを聞きたいと思っているのかが全く分からない。相手は会うべきかどうか決められないよ。」
 
なるほど、たしかに会いたいということばかりが先行し、相手のことを全く考えられていなかった。
 
そこで、次からは先生に教わったことに気をつけてメールを打つようにした。
 
すると、返事がくるようになった。
返事のないケースももちろんあったが、ご縁がなかったと割り切るようにしていた。
 
 ☆ ☆ ☆
 
 【OB訪問をお願いする社会人がいない!という人に】
 ・志望業界以外のOB訪問してはいけないという思い込みを捨てる
 
 ・社会人の連絡先を手に入れるには:
 →就職課、ゼミの教授へ紹介をお願いする
 →同期、友人、知り合いへ紹介をお願いする
 →これまで就職イベントなどで出会った社会人に紹介をお願いする
 
 ・お願いする際には:
 →自分の立場・訪問の目的を明確にする
 →当日の相手への期待、お願いしたいことも明確にする
 →訪問したい日程候補、訪問の時間を提案する
 →忙しい中、時間を割いていただいていることに感謝・配慮する
 (言葉遣いなどはもちろん、気持ちが大事)

2017/04/07 親には迷惑しかかけていない

今思えば親は自営業だ。自営業は安定していないし従業員の給料やボーナスを払わなきゃいけないし、自分たちのボーナスは出ないんだよね。子供ながらに親の仕事の大変さは少しは感じていたけれど、大変さを全然見せてこなかった。子供としたら幸せだ。あの人たちは年金が全然ないはず。公務員とかと違って安定していないし、将来不安を抱えているはず。大学が決まってから親の心配事が増えた気がする。やつれたというか。前に父が「(私が卒業するまで)あと4年かあ。頑張るかあ。」と言っていたのを聞いたことがある。あの時はあんまり何も思わなかったけど、やっぱり1秒も早く自給自足できる人間にならないと。と思う。大学ではほとんど関東なんだよね。自宅から通っていて。親は何も言わなかったの?ってよく聞かれる。そりゃそうだよなあ。周りの人が当たりまえのように東京の大学へ行くのを見て、当たり前だと思っていた。ああ、なにしてんだよって話だよ。ルールにとらわれるなとか言いながら一番周りに影響されてるのは自分自身だったわ。ごめんなさい。夢も特になにもないのに贅沢させていただいて、将来を不安にさせてしまってごめんなさい。

2017/04/06 言葉を並べたって変われない

いやあ前回の記事読み返したけど

「こいつ言葉並べれば世界が変わるとでも思ってんじゃね?」

いい言葉にできるだけ多く触れていたいし出会いたい気持ちは変わらないけど

意識改革って、言葉だけで簡単に変われるほどやさしい奴じゃないことにぱっと気が付いた。口だけの人間っているけど、まあ受験時代の私なんですけど、結果がこれですよね。いい言葉を自分に言い聞かせた数が多い奴が合格するわけじゃない。そんな言葉を並べている時間すらもったいないほど受験はシビアだし、社会は甘くない。いい歌詞の曲だってごまんとある。受験に向けた歌詞だってそうだが、その曲をきいた回数が多いやつが合格するわけじゃないしむしろすぐに挫折して逃げ込んでずっと聴いていたやつが落ちる。そう考えればきれいごとを並べる時間は無駄に思えてきたし、そんなの並べている間に洗濯をしろと言いたい。そうか、自己啓発本を読む必要がないというのはこういうことやったんや。考えが180度変わった。そんなのを読んで流されるのがいやだという姉が理解できなかった。姉は姉だし、私は好きでいろんな人の考えに出会えるのが好きだから自己啓発本に意義があると線引き意をひいて、姉は姉と分けて考えていて一生変わることがないとおもったけれど、そうだな、そういうことだったんだな。この考えに至ったのは記事を書き始めてからだから、ブログを書くことは今はまだ意義があると思っていますので、続けていこうと思っています。

 

そうそう、地元の本屋で1冊読んだ本があるんだけど、人は変われないのではない。変わらない決断を自分でしただけだ。という一説が記憶にある。人ってなかなか変われないよ。今まで積み上げてきたものとか習慣を変えようとしたってそれが楽だったり好きだったり、それに自分らしさを感じたりして、変わらない決断をしがちだよね。つべこべ考える前に行動しろ、か。これが今日得た収穫。いろんなことを言い訳にして選択肢から外しがちだけど、変わることを自分で許そう。常識にとらわれず生きることを許そう。

 

今日興味深い先生の話を聞いたんだけど、人の目を気にしたりして例えば就職など決断したとして、大企業や公務員になっても、しんどいし心に負荷がかかる。目標を作り、そこまで実力をあげるとたどり着いたときは幸せどころか身体的、精神的に負荷がかかる。ああ人の目を気にしたり安心させてあげたいからという目標は自分に負荷がかかるんだなと思った。そして、その負荷を両親にさせてしまっているのかと考えたら心が苦しくなった。リラックスした状態が一番力を発揮できるのだから体にも心にも負荷をかけない状態で自分のペースで枠にとらわれず、ルールに縛られず生きることが現代では必要ではないか、というお話はまさにそうだなって思った。リラックスした状態が一番いいというのは本当にそうで、特に独学で楽器している人なんかhそうじゃないかな。いつも一人で負荷なくリラックスした状態で弾いているから近くに人がいるとわかると暗譜したはずなのに飛んだり、親によく弾けたと思われたい欲が軽いパニック状態を引き起こしてまったく弾けなくなる。これはいつも思うけど本当に不思議だなあと思う。あと、授業中に寝るのは一方的なインプットもあるけど自分が必要ないと判断したからなんだって。先生とかの問題ではなくて。あーそれも興味深いなと思った。もう義務教育じゃないんだし、必修以外は本当に興味のあるものだけ選ぼうと思った。やっぱりそう考えると私は人の目が気になるタイプだから家にいる時間が本当にリラックスしているし、誰もいないからなんでも打ち込めるなあと思った。

 

あと昨日電話をしたんだけど、楽しかったけどやっぱり東京に来たのは一人で頑張るためだから、友達と連絡とるのはたまにでいいなあと思った。お人よしだからLINE返してしまうし、やっぱり人恋しくなる時ももちろんあるけど、昨日は無駄にしたなあと後悔した。楽しかったし、うれしかったんだけどね。

4月なのでありきたりのように抱負を述べたるわ

東京に遊びに来たわけじゃない

失敗と経験を誰よりも積み重ねるためだけに来た。

やりたいことを見つけるために来た。

誰にも甘えないために来た。

目の前のことに楽しむために来た。

 

夢とかやりたいことがあるわけじゃない。

でも遊びたいわけでもない。

 

たとえ誰かに褒めてもらえなくても

認められなくても

できる限りのことは全力で全部したって思いたい。

 

ハニやセジョンのような女性になりたい。

でもなれないから、なろうとせず近づいていけたならいい。