いかに失敗するか
成長する、成長すると言ってはいるけれど
どうなれば成長した、と言えるのか。
それは学校の成績で1番になることなのか
自立して生活を送ることなのか
私は意外と自分のことがわかっていない
しっかりした人間ってどんな人?
もししっかりした人になれたとして、それは成長と言えるのか。
全てを捨てて打ち込むことが正しいのか、
両立することが正しいのか、
誰にもわからないし、正解はない
だとすると自分が自分で、
なりたい自分を思い浮かべ、それにむかって
試行錯誤を繰り返し、失敗を積み重ねることではないか。と考えた。とにかくなんでもやってみよう。勉強することが正しいとは限らないし、遊ばないことが正しいわけでもない。人生は楽しむものだと思う。厳しい道をなり遂げるのも、遊び尽くすのも、恋にふけるのも自分で選び、自分が楽しいと思えばそれはいいんだ。ただ、成長するには数々の失敗と経験が必要で、なにもしなかったら、空白の4年間になるだけだね。自分で、なにがしたいのか、はっきりさせる必要もないけれど、決めてみよう。自分で決める決断をしよう。行動をとる決断をしよう。
今日から。
2日間、両親と東京へ来て、引越しのお手伝いをしてくれた。2日間、イライラすることもたくさんあって、最後までお礼を言うことができなかったし、がんばってくるって笑顔で言う予定だったのに嗚咽が邪魔をして言えなかった。今、お別れしてきたところです。サンマルクでパフェを2つ頼み、3人で分け合って「みんな勉強しかしてないね」なんて言って、「学校楽しいちゃ」と言ってもらって、そのとかいにはもう泣いてしまってたんだけど、茗荷谷の駅であたしが2人を送ろうとおもっとったんやけど、「ほら、信号変わったよ。」ってお父さんが言って、お母さんは笑顔で送り出してくれたけど涙を浮かべてて、お父さんは私が泣きだすとやっぱり笑ってて最後まで送り出してくれて、、、
初めて1人で帰った道。
嗚咽を我慢しながら人の流れに逆らいながら泣いて泣いて歩いて歩いて今は家で泣いとる。
地元。
#2017.03.17
#吉野宮島大浦堀江米田片岡
#バドミントン
午前中はスーツを買いに。
店員さんと仲良くなり、スムーズに。!
吉野の運転で高岡の体育館へ
とにかく運転中「静かに!」って言えば言うほどうるさくなる車中。(笑)この時点で喉は限界に。
みんなうますぎて場違いやった(笑)そんな上級者たちをなったんと「星屑や。。スターダストや。。やつらはゴミステーションや。。」って罵り罵られた(笑)
あやとおっちゃん降ろしてから「終始帰りたくない」を連呼する私。(笑)寂しい曲で降りたくないと必死に選曲する堀江と宮島(笑)
中学校行って先生に挨拶してグラウンドでサッカーして鉄棒してもう鬼楽しかったあいああああ
歯医者には本当に感謝。
出会いはどんな多額のお金よりも比べられないほどの価値があると思っていて、歯医者では何人ものいい出会いがあった。
こんなにアットホームで、不思議な歯医者はどこを探してもなかなかないでしょう。
大学に行くと言うとみんなにお祝いしていただいた。歯のことを教えていただいたり、吉野の話をしたり、先生たちの話を聞いたり、楽しかったなあ。もちろん、治療は痛くて辛いことばかりだったけど、他の子たちより歯医者が嫌いという気持ちはあまりなかった。安心するというか。変だけど、受付の人だったり、矯正の先生だったり、歯科衛生士さんだったり、いろんな人と関われて、矯正したおかげで大学病院の先生と仲良くなれたり、普通の人はなかなか出会えない人たちとたくさん出会えたといいうわけだ。長年見てくださった矯正の先生今はどうしているかな。いつも遅刻ばかりしたけどそのおかげで仕事を終えた何人もの先生たちとおしゃべりできたし、医者と患者の関係だったけれどそれ以外にたくさんの経験とか、話をできたことがほんとうにいい経験だ。こういうのは終わってからじゃないのが悔しいね。でもほんとうに、ありがとうございました。
校閲なんたらみてる。
やっぱ石原さとみ好きだなあ!!
服も可愛い!!
メイクも服も考えて毎回撮ってたって言ってた。
流行を意識するんじゃなくて生み出してる感じ。
女の子は可愛い服着てテンション上げるべきだよね!
女子力上げろお自分〜〜
有村架純ちゃんの言葉
自分のことを考えなくてもいいなら楽だけど
でも、自分の気持ちは、自分しかわからない。
周りに甘えたり助けを求めることはできるけど
私は今までしてこなかったから
これからもしないと思う。(笑)
自分の気持ちはこの3年間、封印してきた。
綺麗事だとか、ばかにされそうで、
なんとか必死に捻じ曲げてきた。
暖かい心も、冷ましてきた。
でも、自分の気持ちは自分にしかわからないんだよね。有村架純ちゃんの言葉。純粋で真っ直ぐで綺麗で、とっても憧れる。本当はそんな女性になりたかったの。自分の気持ちは尊重してあげたい。わかってあげられるのも自分1人なんだし。貫こうと思う。人は人で、私は私。人に合わせる必要なんて全然ない。
山崎賢人、千葉雄大に勝つ男:鈴木亮平
いや、まず、こういう恋愛漫画の実写版映画を3本見続けたことを褒めてくれ。相当ぐったりしている。3本見続けた上で単刀直入に言う。
一番かっこよかったのは山崎賢人でもなく、千葉雄大でもなく、鈴木亮平だったのだ。
鈴木亮平と坂口健太郎の2人勝ちだ。しかも断トツで。消費者、ここでは私と母しかいないのだが圧倒的に「俺物語!!」の1人勝ちだったのだ。でもメディアはどうだったのか。毎朝見るzip!やふと見る他のニュースでは「orange」の予告ばかり入っていた気がする。いや、メディアは「orange」を他のどの映画よりも宣伝していた。「胸キュンシーンをノーカットで!」とか「まれの夫婦再び!」みたいな興味を煽るトピックでしかも主題歌がコブクロでこれもなかなか話題になり売れた記憶がある。「黒崎くんの言いなりにはならない」はニュースの記憶はないが学校のジャニオタがギャーギャー騒いでいた。「orange」ほどでもないがまあそこそこ知名度や認知度があったはずだ。では、「俺物語!!」はどうだろう。人気の少女漫画で読んだことはあるが、一般の人はどうだろう。坂口健太郎と鈴木亮平の「キスさせてくれ」のシーンはニュースで取り上げられていた記憶が、今、蘇った。そもそもいつ公開かわからないくらい宣伝効果はなかっただろう。主人公の女の子も見たことはあるが名前は知らない。くらいの認知度で、「土屋太鳳」「小松菜奈」といった若手急上昇の女優とは少し劣るところがある。メディアの宣伝効果の順は「orange」「黒崎くんの言いなりにはならない」「俺物語!」の順だ。しかし私が面白いと思った映画の順は「俺物語!」「黒崎くんの言いなりにはならない」「orange」の順だ。広告というのはその映画会社がどれだけコストをかけるか、にかかっているので大手ほど宣伝効果はある。でも大手だけがいい作品を作るとは限らないということが今日改めてわかった。これは自分自身、少し嬉しかった。理解力のない私はつい最近まで何がいい作品で何が悪い作品かを見極められずただただ見ていた。少しは大人な映画の楽しみ方ができたのかもしれない。しかしこういう中高生をターゲットにした実写版映画は本当に疲れる。精神的にも疲れるのでヒーラーは明日にしよう。おやすみなさい。